理不尽な要求・逆恨みの暴力…「キレる市民」が自治体職員へ
各地の自治体で近年、一部住民からの理不尽な要求や逆恨みによる暴力行為が相次いでいることが、読売新聞の調査で分かった。
職員が住民への対応で体調を崩したり、執拗(しつよう)なクレームの末に現金を脅し取られたりしたケースもあった。大阪府富田林市で6月30日、男が市への不満から市役所に車で突っ込む事件が起きたが、いつ深刻なトラブルに発展してもおかしくない状況に、多くの自治体で職員が神経をすり減らしている。(読売新聞 - 07月02日 03:27)
とりあえず何でもクレームを付けておいて、それで粗品か何か手に入れば、それで得をしたことになるから、いいぢゃないかという風潮なのだと思うが、
面子とか恥とかを気にするよりも、金品を持っているほうが尊敬されるから、そっちに走ってしまうのかな。
本来は税金をまけるといったことはあり得ない話だけれども、どうかすると権力がらみで踏み倒したり、払わなかったりする例があるから、
それなら市役所であろうと、クレームをつけとけば自分にも見返りがあるかもしれないと勘違いするんだろうなぁ。
それでたまに成功例が報告されることがあるから始末が悪い。
マスコミもよくないのは「職員」と表記するから、どこかの団体ぐらいに思ってしまって、国民休暇村にでも行くような気分で市役所に出かけて、とうぜんサービスが悪いと言ってトラブルになってしまうのだと思うが、
基本的には、「公務員」はどう転んでも「官吏」だし、末端とはいえ官僚なわけで、市民にサービスを提供するような立場にはないのだから、
こういった意識のギャップを醸成するようなことはやめて欲しいな。
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